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(070) 大台ヶ原 東大台・木道の稜線と西大台・静寂の原生林

7月17日
読了時間: 4分

満天の星空、雲海の朝、断崖の絶景、そして静寂の原生林へ。


ゆるさんらしい「自然を味わい尽くす一日」になりました。



◼︎動画レポート

東大台


西大台


◼︎活動メモ

少しだけ体を休めて、4時前に日出ヶ岳へ向けて出発。


雲がかかっていたため「太陽が顔を出す瞬間」は見られなかったものの、空がゆっくりと染まっていく時間帯の静けさは格別。




次の目的地は大蛇嵓(だいじゃぐら)。太陽が昇りきる頃には、大峰山脈の雄大なパノラマが一気に広がります。


約800mの断崖絶壁に突き出した岩頭は、まさに「大台ヶ原の象徴」。霧が出やすい場所ですが、この日は奇跡のクリアビュー。


スリルを感じつつも、そっと先端まで歩いていき、絶景を堪能しました。



東大台を時計回りに周回して駐車場へ戻ったら、西大台の事前レクチャーを受けて、次のステージへ。



西大台は、東大台とはまったく別の世界。ゲートで本人確認を済ませ、足拭きマットを踏んで原生林へ。


歩き始めは普通の登山道ですが、奥へ進むほど苔むした森が深まり、空気が変わるのが分かるほどの静寂に包まれます。


「手つかずの自然を歩く」という言葉がそのまま形になったような10km。



展望台からは、さきほど立っていた大蛇嵓を遠望。カメラを最大ズームすると、先端に人影が見えるほどの距離感が面白い。



駐車場に戻ったら腹ごしらえをして、温泉へ。西大台の入山手続きは1人1,000円ですが、フォレストかみきた(上北山温泉 薬師湯)の入浴料900円が無料になるので、実質100円。


とろみのある美肌の湯が、歩き疲れた体をゆっくり癒してくれました。



最後は大和八木駅の居酒屋で小さな打ち上げ。自然をたっぷり味わい、絶景を共有し、静かな森を歩き、温泉で締める。


まさに「ゆるさんらしい一日」でした。参加してくださった皆さん、本当にお疲れさまでした。


大台ヶ原は、星空・雲海・断崖絶景・原生林という、まったく違う表情を一度に味わえる特別な場所です。


ゆるさんでは、こうした“自然のドラマ”を一緒に楽しむ仲間をいつでも歓迎しています。


今回のルート


◆参加

登山/ハイキング:9名 (初参加:1名)


◆アンケート

ご参加いただいた皆さんに後日アンケートの回答をお願いしました。

回収率:7/8名 (88%)







9.今回の活動について体験したことや、ご意見・ご感想をお願いします。


◆参加者のコメント1

**さんに心から感謝します


◆参加者のコメント2

あの星空には感動しました。

大蛇グラからの景色や雲海も素晴らしかったし、山野草や小さな動物たちもかわいくて、とても癒しになりました。


◆参加者のコメント3

東大台は行ったことあるひとも多いかと思いますが、今回は東大台からの西大台でした。東大台では朝早かったこともあり、雲海が素晴らしかったです。西大台では原生林のなか、苔があちこちに生えていて幽玄な感じで大変よかったです。さらに、沢の水は綺麗でずっと眺めていたい!そんな風景が多かったです。


◆参加者のコメント4

膝が悲鳴をあげましたが、ホントに皆さんの優しさを感じた1日でした!


◆参加者のコメント5 (初参加)

初めて参加してみて、主催者さん、参加者の皆さん、一緒に過ごしてくれたすべての方々がとにかく心温かく、楽しく過ごせました。足の遅い私にも合わせてくださって本当にありがとうございます!

◆参加者のコメント6

大台ヶ原は何度か行ったことがある場所でしたが、1人だとスルーしてしまうような物や景色に気付けたり、話しやすい人も多くて会話も楽しめました

◆参加者のコメント7

東大台と西大台、全く違う自然を感じることができました!皆さん山が好きな人たちなので、色んなものに興味を持ってお話しながら一緒に山歩きができて楽しかったです。


◆プラス&デルタ

プラス (うまくいっていること)

  • 大台ヶ原で快晴なんてめっちゃラッキー


デルタ (改善したいこと)

  • 西大台に行くと温泉が無料になるとは知らなかった (調査不足)


◆さいごに

いつものことながらイベント一週間前あたりからは天気予報のヘビーユーザーでした。あまり期待せずに夜中駐車場に到着すると、満天の星空に思わず声がもれました。日の出は雲に隠れていましたが、なんとも幻想的な景色でした。それからはずっと晴れ。予想していませんでした。思いの外、暑くなって水が切れてしまうメンバーが出てしまったので、水を補充。


歩いているときもお話しましたが、グループ登山は助け合いで成り立っています。困っている時は遠慮せずに助けてもらったらいいのです。そして、今度は困っている人がいればぜひ助けてあげてください。


以上です。


Laid-back hike,

ゆるりと山歩道


 
 

©2023 by ゆるりと山歩道

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