(063) 春分の御在所岳、そっと残る冬に触れ アクアイグニスでとろける日
- 4月2日
- 読了時間: 4分

春分の御在所岳へ そっと残る冬と、笑い声のあふれる一日
滋賀県と三重県の県境にそびえる御在所岳へ行ってきました。鈴鹿セブンマウンテンの中でも人気の高い山で、奇岩と絶景がつぎつぎ現れる“歩いていて飽きない山”でした。
この日は青空が広がり、山頂付近の風が少し気になる程度の絶好の登山日和。登りは人気の中登山道へ。名物の地蔵岩をはじめ、奇岩が連続する変化に富んだコースで、歩くたびに景色が切り替わるワクワク感があります。
キレットや鎖場など、ちょっと緊張するポイントもありますが、「ここ行ける?」「大丈夫?」と声を掛け合いながら進むのがゆるさんらしさ。自然とチーム感が生まれ、気づけば笑顔で乗り越えていました。





7〜8合目付近では、日陰に冬の名残がひっそりと残っていて、凍った登山道も。軽アイゼンを使うほどではありませんでしたが、道幅が狭い箇所もあり、慎重に一歩ずつ。春と冬が同居する御在所らしい景色に、季節の境目を歩いている実感がありました。
山頂付近には、2025年にオープンした新名所「COCORUテラス」が登場。斜面から突き出したデッキやフォトスポットのブランコがあり、子どもたちが楽しそうに揺られていました。

私たちは風の影響を受けにくいベンチを見つけ、景色を眺めながらゆったりランチ。山の上で食べるご飯は、どうしてこんなに美味しいのでしょう。


下りに予定していたコースは雪が多く、トレースもなく危険と判断。メンバーで相談し、表登山道へルート変更しました。ザレ場もあり油断できない道ですが、声を掛け合いながら慎重に下山。
予定通りに下山できたのは、その場その場で相談し、協力し合えるゆるさんの強みだと感じました。
下山後はお待ちかねのアクアイグニスへ。温泉に浸かった瞬間、「あぁ…とろける…」という声が自然と漏れるほどの極楽時間でした。
菰野ICから帰る予定が、大阪方面は緊急工事で通行止め。名古屋方面へ迂回し、四日市→亀山経由で新名神へ。後でニュースを見ると、大型トラックの大きな事故があったとのこと。
行きも帰りも迂回続きの一日でしたが、「どうする?」「こっち行こうか」と相談しながら柔軟に動けたのは、まさにゆるさんの良さ。予定が狂っても、みんなで笑いながら旅を続けられるのがこのサークルの魅力です。
参加者からは
「ちょうど良い難易度でした」
「このくらいの山が好き」
という声をいただきました。
奇岩・絶景・季節の名残・温泉・そして仲間との笑い声。色々あったけれど、“ゆるさんらしい、心がほどける一日”になりました。
解散後はみんなでラーメン屋さんに行ってがっつり食べました。下山後のラーメン最高!笑
参加された皆さん、本当にお疲れさまでした。

今回のルート
◆参加
登山/ハイキング:5名 (初参加:1名)
◆アンケート
ご参加いただいた皆さんに後日アンケートの回答をお願いしました。
回収率:4/4名 (100%)






9.今回の活動について体験したことや、ご意見・ご感想をお願いします。
◆参加者のコメント1 (初参加)
ソロ登山しか経験がない中でしたが、色々な情報や山行の仕方等、勉強になりました。こうした社会人サークルに参加するのも初めてでしたが、いい意味でぬるっと進行していくので自然体で楽しめました。
◆参加者のコメント2
楽しかったです!
◆参加者のコメント3
いくつかのイレギュラーに出くわす中、みんなで解決しながら楽しく登れました。
みなさん今回もありがとうございました。
◆プラス&デルタ
プラス (うまくいっていること)
ルートの柔軟な変更
メンバー同士で相談しながら進められた
危険な所での声掛け
予期せぬできごとが続いたがほぼ予定通りに終了できた
デルタ (改善したいこと)
山行前にニュースをチェックする
◆さいごに
今回は予期せぬできごとが続きましたが、相談しながら解決できて良かったです。良かったのはそれだけではなく、解散後にみんなで夜ご飯に行きましたが、そこで良いアイディアをいただきました。運営側だけでは気が付かなったことだったので、ぜひ採用させていただこうと思います。最近は運営側に色んなフィードバックをいただき本当に助かっています。ただみんなでわちゃわちゃ楽しむだけではなく、アイディアを提供いただいたり、感想やご意見をいただく機会が増えています。また、穴場を教えていただいり、おすすめのコースを共有いただいたり、と感謝しっぱなしです。協力者が確実に増えてきていますので、これからもみんなで楽しめる場を作っていきましょう。
以上です。
Laid-back hike,
ゆるりと山歩道


