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(048) 自然の楽園、尾瀬フラワーハイキング尾瀬・燧ヶ岳

  • 2025年7月25日
  • 読了時間: 8分

夏真っ盛りの尾瀬に行ってきました。


レンタカーでの遠征ではこれまでで最も遠く、移動に時間がかかりましたが、車内は賑やかで尾瀬だけでなく移動中までも楽しめました。


今回は初の2泊で、荷物はいつもより多め。重たい荷物を担いで移動しないといけないため、メンバーは当日歩けるか不安だったと思います。


尾瀬では水が汲めるし、お酒も買えます。山行中の天気は良いので防寒具もそこまで必要なさそうです。集合場所でメンバーの荷物の重さを測り、持っていく荷物を調整。出発前に荷物の重さを把握でき、少しは不安を軽減できたかと思います。


バーナーとケトルは共通荷物として必要最小限にしていたのも良かったと思います。


◆Day 1、尾瀬沼

尾瀬に到着後は少し仮眠して、晴天の下ハイキング開始。大清水ではキッチンカーのかき氷が目に止まり、歩く前からご褒美をいただきました笑


尾瀬沼への道は上り基調。すれ違うほとんどのハイカーの爽やかな顔つきを見て尾瀬沼が俄然楽しみになりました。


尾瀬沼山荘まで歩くと、目の前に広がる尾瀬沼と燧ヶ岳のきれいな景色を眺めながら少し休憩。

長蔵小屋に続く尾瀬沼沿いの木道では、ワタスゲが広がっていて燧ヶ岳とワタスゲの素敵な写真が撮れました。

長蔵小屋でチェックインした後は、大江湿原を少しお散歩。事前情報ではニッコウキスゲが咲き始めということでしたが、行ってみると想像以上に咲いていました。

その後は、お風呂→夕食→夕日→お茶→宴会。明日に備えて9時には消灯しました。

◆Day 2、燧ヶ岳・尾瀬ヶ原・山の鼻

尾瀬沼→燧ヶ岳→尾瀬ヶ原→山の鼻のルートで、15km歩くため早朝からスタート。この日も快晴で、早朝からテンションMAX。


尾瀬沼を眺めながらぐるりんと歩いて沼尻へ。ここからがこの日の本番。沼尻から燧ヶ岳を目指すルートは、そこそこ急登で序盤からハードでした。


山頂方面からすれ違った人たちからは、滑るという情報をいくつか教えていただいたので慎重に急登や岩場に挑みました。


標高をかなり上げて8合目あたりで振り返ると、尾瀬沼と尾瀬ヶ原を同時に眺めることができて感動しました。


ようやく到着した俎嵓(まないたぐら)では多くのハイカー達が尾瀬の景色を堪能していました。


ここまでがんばって登ってきたのに一旦下って次は燧ヶ岳最高峰の柴安嵓(しばやすぐら)へ。


柴安嵓では尾瀬ヶ原が丸見えで昼食をいただきながら尾瀬ヶ原と至仏山を眺めていました。

尾瀬ヶ原方面への下山は長く、1,000mも下山する必要があったので大変でしたが、この数日間は晴れが続いたことで雪渓もなくなっており、チェンスパは使うことがありませんでした。


見晴に到着後は、お目当てのバッチを購入したり、尾瀬の美味しいお水を汲んだりして少し休憩。そして山の鼻までの長〜い木道を各々のペースで歩きました。

尾瀬ロッジに到着後は豪華なお食事を尾瀬ワインで流し込んでご満悦。宴会でも追加で購入した尾瀬ワインを味わって早めの消灯。が、暑くてほぼ寝れませんでした。。。


◆Day 3、至仏山

至仏山の登頂後は即帰宅する必要があるため、日の出とともにスタート。一部のメンバーは、疲れや睡眠不足で至仏山を登らず、鳩待峠で合流することを選択。

至仏山には展望スポットが多く設けられており、そこからは尾瀬ヶ原が一望。鎖場や岩場があり、また、蛇紋岩で滑りやすい道でしたが、しっかりお花の写真をばちばち撮りながらこの旅2座目の日本百名山登頂。


残念ながら山頂到着時はガスっていましたが、多くのお花の写真を撮ることができ、また、ワタスゲのスポットでワタスゲの良さを再認識できました。

鳩待峠で、エスケープ組と合流。鳩待峠は現在工事中で、まもなく開業予定の星野リゾート、LUCY尾瀬鳩待を見ることができました。


帰りはメンバーに長時間運転をしていただき無事帰路へ。


ご参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。


今回のルート


◆参加

登山/ハイキング:10名 (初参加:0名)


◆アンケート

ご参加いただいた皆さんに後日アンケートの回答をお願いしました。

回収率:9/9名 (100%)



9.今回の活動について体験したことや、ご意見・ご感想をお願いします。


◆参加者のコメント1

ゆるさん過去1番遠出の遠征企画、お疲れ様でした🙌🏻✨

尾瀬でたくさんの花々を楽しんで、百名山2座も楽しめて、大満喫の企画でした☺️⛰️


お天気にも恵まれて、登山中に雨に降られることもなく☀️ キレイな景色をたくさん楽しんできました✨


尾瀬、本当に良いところですね🌼

なかなか行ける場所でないからこそ、見どころ詰め込んだ企画で楽しませてもらって感謝でした🥰♬


◆参加者のコメント2

夏の尾瀬、2つの百名山を2日連続で登るというハードな企画でしたが、地図等を含めてご準備いただき、事前にイメージできました。

お天気も最高の中、尾瀬沼に達着した時の感動、そこからの燧ヶ岳は本当にステキでした。また湿原は、ワタスゲも残りつつニッコウキスゲがいっぱいで、時間が経つのを忘れて楽しみました。

さすがの百名山、かなりの急登、足元のぬかるみ、岩場等もあり、なかなかハードでしたが、メンバーと一緒だったので、励まし合いながら達成できたと思います。ありがとうございました!


◆参加者のコメント3

いつもいつも企画、宿予約、そして超距離運転までありがとうございます。一人では絶対行けない(行かない?)所に楽しいゆるさん仲間で日本各地に行けるのが本当に楽しいです。これからもよろしくお願いいたします。


◆参加者のコメント4

以前から憧れの場所であった尾瀬を晴天の中で満喫できて最高に嬉しかったです!

膝の調子に不安があり、全行程をクリアできるか不安でしたが回避ルートも考えてくださってて安心して参加する事ができました。

いつも個々にとって最善の策を考えて頂けるゆるさんに感謝です!


◆参加者のコメント5

今回もとっても楽しい山行でした。企画をしてくださって、遠くまで運転もしてくださりありがとうございます。感謝感激です。

初の2泊3日での遠征に参加させてもらい、皆様尾瀬の絶景と感動を皆様と一緒に感じることができてとっても幸せです。皆様について行く中で、体力づくりの大切さを感じております…(頑張ります)。

またの山行はどんな素敵な日になるか、楽しみにしております。


◆参加者のコメント6

ハイキング始める前から、憧れていた尾瀬。お天気にも恵まれ、素敵な景色から始まった山行でした。重たい荷物を背負っての燧ヶ岳は、思ってた以上にキツかったぁ。下山後の山小屋までの距離が平坦なのに長く長く感じました。

私にとっては厳しい山行でしたが、素敵な仲間と一緒に美しい風景を満喫し、同じ感動ができ、皆さんの思いやり、優しい言葉にさらに心癒され、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。長距離を運転してくださり、素敵な時間をいただき、ありがとうございました。


◆参加者のコメント7

イワカガミ、オニアザミ、ギンリョウソウ…登山道脇に咲く花々が目を楽しませてくれます。

燧ヶ岳頂上から眼下に広がる尾瀬ヶ原。

素晴らしい眺望です!

ここまで苦労して登ってきた甲斐がありました。

帰りはぬかるみに気をつけ慎重に足を進めながら

無事下山。


今回も楽しいメンバーと安心安全登山

ありがとうございました



◆プラス&デルタ

プラス (うまくいっていること)

  • これまでで最も遠く、現地で2泊のハイキング

  • ハイキング中はずっと晴天で、花も見頃

  • 荷物の重さ測定と調整


デルタ (改善したいこと)

  • 準備運動にバラツキあり

  • 一部、時間にルーズなところあり


◆さいごに

長時間の運転、長距離でハードなハイキングでしたが無事終えることができました。お花のタイミングも天気も最高で、日本百名山を2座も制覇できて大満足でした。


事前にハードであることはお伝えしていたものの、それでも絶景を見たい!という方たちのためにも2か所のエスケープルートを準備していました。体力的・スケジュール的に至仏山をスキップする方もおられましたが、無理をせず個人で判断して納得されていた点は良かったと思います。


ただ、スケジュールの都合上もあり、歩いているときにメンバー間の距離が開く時もありましたが、①Yamareco/YAMAPを起動しておらず不安になる、②熊鈴を鳴らしていない、③スケジュールを把握できていない、④一人にならないように声掛けができていない、など残念な点もいくつか見られました。また、集合時間には若干ルーズで、①集合時間が過ぎてからのトイレや、②声をかけなければいつまでも立ち話をしていて休憩時間を守らない、なども見られました。活動時間の長さ、ルートの距離、ルートの難易度、歩くペース云々の前に、決められたルールをしっかり守って団体行動をしているという自覚を再認識していただきたいです。歩くのは遅くてもいいですし、体調が悪くなってしまったら無理せずに連絡してください。これは迷惑なことではありません。しかし、ルールを守らないというのは確実に他の方に迷惑がかかっているということを忘れずに。ルールを守ってハイキングを楽しみましょう。


以上です。


Laid-back hike,

ゆるりと山歩道


 
 

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